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18歳で単身渡米

米国プロバスケ選手となる

1977年に兵庫県に生まれ、小学5年生から始めたバスケットボール。高校卒業までバスケに夢中になるものの、インターハイなどの全国大会には行けず、日本の3つの大学をバスケ推進で受けるが全て落ちる。バスケを諦めようと、建築の専門学校に入学するが、どうしてもバスケが諦めきれないまま、専門学校を退学し、バイトで貯金した少しの軍資金を基に、1997年。日本人初のNBA選手を夢見て単身渡米。なんの伝手もなかった森下は米国の黒人外にストリートコートからプレイをはじめ、米国の大学からスカウトを受け、大学バスケの舞台に。その後、米国マイナーリーグでプレイし続ける ※詳しくはコチラ>>

1997年~2009年

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